2019-07

サウンドハウス
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オーディオ・インターフェース選びのポイント

2019.07.20 ハードウェア機材

皆さん、こんにちは、メロウです。

前回の記事で、まずはオーディオ・インターフェースを、という話をした流れで、今回はオーディオ・インターフェースにまつわる話を少々してみたいと思います。

オーディオ・インターフェースは直訳すれば「音響との接合点」という様な意味になりますが、まさしくその通りで、他の音楽機材とPCとの橋渡しをしてくれるありがたい存在です。
機材とPCの接点としては、以前はサウンドカードが主流で、私の中ではオーディオ・インターフェイスという言葉より、サウンドカードという方が耳慣れた言葉でした。

当時はマザーボードに付属のサウンドでは満足できず、サウンドカードは増設するのが当たり前、という時代でした。
大した耳を持っているわけでもないのに、多数の入出力コネクタを備えたサウンド・ブラスターなどの最上位機種を手に入れ悦に入っていたものです。

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アコギのためのベーシックな接続機材

2019.07.16 ハードウェア機材

皆さん、こんにちは、メロウです。

今回は自宅でソロ・ギターを楽しむための機材について考えてみたいと思いますが、その前提として、何がしたいのか、具体的にはどのような音づくりをしたいのか、によって構成は随分と変わってきます。

早い話、ギターの生音を大切にし、その音を楽しみたいのであれば、あれこれ機材を揃える必要はないわけで、より良い演奏空間を作ることの方が大切かもしれません。
しかし、近頃のアコギ・ソロでは、リバーブを中心としたエフェクターを使うのが当たり前で、ギターの生音を如何に効果的に演出するかがより重要になってきています。

ある意味、それはもう好みの問題というより、礼儀の問題ともいえるくらいで、何の加工もしない宅録の生音では、聴き手に対して失礼とさえいえます。
同じギターでも、音響効果の優れたホールでの演奏録画と宅録では、明らかに音の広がりや伝わり方に差があり、その差を埋めるためにも、擬似的な音響効果としてのリバーブは最低限必要なのではないでしょうか。

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プラグインとレイテンシー(遅延)

2019.07.07 ソフトウェア機材

皆さん、こんにちは、メロウです。

USBマイクの能力をテストする上で、しばらくReaperの使って来ましたが、流れの中でプラグインの使い方を説明できたのは幸いでした。
プラグインの使い方がわかってくると、もっとプラグインを活用したくなるものです。

しかし、ソフトウェアで音源を処理するプラグインには、レイテンシー(遅延)という宿命がつきまといます。
今回はプラグインを使う上で最大の問題になるそのレイテンシーについて考えてみたいと思います。(かなり感覚的な考察ですが・・・)

楽器を演奏する場合、人は20ms以下の遅延ならうまく対応できるといわれますが、それ以上、例えば30msくらいになるとモッタリが拭えず、40msにもなると演奏どころではなくなるそうです。(10msは0.01秒ですから、人間の感覚もすごいものです^^;)

Reaper基礎講座 プラグイン(インサートとセンドリターン)

2019.07.04 ソフトウェア機材


皆さん、こんにちは、メロウです。
今回はReaperを使って、プラグイン・エフェクタの使い方などをもう少し詳しく解説してみたいと思います。

Audacityではエフェクトは後掛けしか出来ませんでしたが、ReaperやCubaseなど、いわゆるDAWと呼ばれるソフトを使えば、プラグイン・エフェクタを噛ませた様々な処理が簡単にできます。
また、ソフトウェアは自由度が高いため、手間や費用をかけずに様々な音作りを試してみることが可能です。

そのために、まずインサートとセンド(センドリターン)という二通りのプラグインの使い方を理解しておくことが大切で、これを知っていればプラグインがより楽しくなります。

要はエフェクタをどこに入れて、どのように出力するかという問題なのですが、簡単にいうと、インサートというのは元の音源に対して直接エフェクトをかけて出力する方式で、センドというのは元の音源をエフェクタに送り、その戻り値を出力する方式です。

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