2019-03

サウンドハウス
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ギター弦を長持ちさせるには

2019.03.31 ギターパーツギター弦ギターの知識

皆さん、こんにちは、メロウです。
前回ギター弦のお話をした関連で、今回は弦を長持ちさせるための普段の管理方法などをお話してみようと思います。

弦は張りたてが一番良く鳴るのは間違いありません。
グラシックギター弦などは柔らかいので、何日かたってからのほうが音程が安定するというのはありますが、基本的には張った当初が一番で、カレーみたいに1日寝かした方がいいなんてことはありません。

ところが、弦の張替えは色々と面倒が多い作業で、ギターに傷をつける危険が一番高いのもこの時です。
その意味でも、弦の性能がどれくらい持つか、と同時に、弦をいかに長持ちさせるか、というのも重要な課題だといえます。

弦の交換周期はかなり個人差があり、どうなったら交換すべきか、というような明確な基準もありません。
中には切れるまで交換しない、という方がプロにさえいらっしゃいます。

実際、サスティンのなくなってしまった弦が心地よく感じたり、ある日に限って鳴り出したりることもよくある事なので、気にならなければあえて交換する必要はないのかも知れませんね。

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アコギ弦の種類と使い分け

2019.03.27 ギターパーツギター弦ギターの知識

皆さん、こんにちは、メロウです。
前回に引き続き、ギター弦のお話です。

ギターの弦は、形状的に単一の素材で出来たプレーン弦と、プレーン弦のまわりに別の金属を巻き付けたワウンド弦があり、使うギターの種類によってその構成が違っています。

クラシックギターやエレキギターでは、1・2・3弦がプレーン弦で3・4・6弦がワウンド弦になりますが、アコースティクギターの場合、プレーン弦は1・2弦のみで、3・4・5・6弦がワウンド弦という構成になっているわけです。

3弦がプレーン弦かワウンド弦かによって演奏方法が変わるわけではありませんが、3弦を親指で弾弦するかそれ以外の指を使うかで音の印象は随分変わりますから、3弦がその時どのパートを担当しているかによって右手の指使いを考えてみる事も時には必要です。

プレーンに比べワウンド弦は音に厚みがあるので、3弦をベース的に使う事の多いフィンガースタイルのソロ演奏では、この構成は好都合だといえます。
そしてその事を意識すれば、自然と3弦を右手親指で弾弦する機会が増えるのではないでしょうか。

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当てにならない弦の評価

2019.03.23 ギターパーツギター弦ギターの知識

皆さん、こんにちは、メロウです。

今回はギター弦についてのお話です。

現在メインで使っているS-92IIIは、購入した頃はオリジナルでGhs(ガス)のLJ30Lという弦が張られていました。
その頃のモーリスでは他のモデルでもこの弦が使われていたので、特にS-92と相性がいいわけでもないはずですが、暫くはこの弦を何セットか購入し愛用していました。

その後、色々な弦を試すようになり、S-92だけでも10種類以上の弦を使っていると思います。
もちろん、それ以前のギターでも様々な弦を使っていますから、すべて合わせれば数十種類にもなります。

それらの中には、全く覚えていない弦やもう発売されていない弦もたくさんありますが、印象的だった弦もいくつかあります。

ある程度ギターを弾いておられる方なら誰しも、使ってみようとする弦の評価は気になるところです。
かくいう私も、初めての弦を試すのに人の評価を参考にしてきたのは紛れもない事実で、今でもそれは変わらないのですが、実際の所「弦の評価ほど当てにならないものはない」ような気がしています。

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知られざるギターチューニング

2019.03.19 ギターの知識

皆さん、こんにちは、メロウです。

今回はあまり知られていないギターチューニングのお話をしたいと思います。

私がギターを始めた頃は、まだ音叉(おんさ)が主流の時代でした。
最初に5弦を音叉のA音に合わせ、そこからハーモニクスなどを使って少しずつ他の弦を合わせていく、というのが標準的な方法だったわけです。
当然耳だけが頼りですから、本人はその気でもかなりいい加減なチューニングだったのかも知れません。

表示が見やすいので好んで使っている
TC Electronic の Polytune。
数年前エフェクターを買った時に
キャンペーンでついてきました。

その後、デジタル式のチューナーが普及し、チューニング作業はとても簡単になりましたが、その頃はまだダイヤルでベース音をあわせる方式でした。
それが今では、弦を弾けばそれがどの音程なのか瞬時に表示してくれるクロマティックチューナーが当たり前になっています。

そんな便利なチューナーが1000円以下でも購入でき、スマホのアプリでも同様の事が出来ます。
ちなみに、この手の物はサウンドハウスさんが一番取扱量も多く、価格的にも最安値の場合が多いようです。
安いものでも性能的には大差ないので、好みで選べばよいかと・・・

それはともかく、ここで改めてチューニングの方法をご説明するつもりはありません。
今回お話するのは、あまり知られていないギターチューニングの裏話です。

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ブログ開始から2ヶ月

2019.03.14 ブログ全般

皆さん、こんにちは、メロウです。

当面ギターブログのネタに事欠くことはなさそうですが、ブログを初めて2ヶ月が経過したので、今回はこのブログについて考えていることなどを少しお話してみたいと思います。

まずこのブログは、ブログ運営サイトのテンプレートではなく、最初からワードプレスで作成しています。
テーマテンプレートにはSimplicity時代からお世話になっているYhiraさんのCocoonを利用させて頂いていますが、自分の好みや欲望にあわせソースファイルを大幅にカスタマイズしてあります。

なので、最初の内は記事を書くことよりテンプレートの変更作業に時間を取られ、すっかりギターを弾く時間もなくなっていました。
本末転倒かも知れませんが、ワードプレスならほとんど出来ないことがないくらい自由度が高いので、元プログラマとしての血が騒いでしまうわけです。

ともあれ、本格的に記事を書き始めたのが今年1月の半ばで、それからほぼひと月後の2月半ばに「ぶろぐ村」に登録しました。
登録先は音楽ブログの中の「アコギ」のサブカテゴリーを選びましたが、それからわずか3~4日でそのサブカテゴリーで1位になっていました。

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つけ爪の着脱方法

2019.03.09 ギターと体の関係

皆さん、こんにちは、メロウです。

前回の用具紹介に続き、私が普段使っているつけ爪の脱着作業について詳しく説明させて頂きます。
体質や使用方法によっては爪を痛めてしまう場合もありますので、あくまでも自己責任でお願いします

作業1(つけ爪の形状修正)
まずつけ爪のアール(湾曲具合)がご自身の爪にフィットするかどうかを調べます。
それほどピッタリあっていなくても、自爪のアールよりつけ爪のアールの方が若干強いくらいの方がうまくいきます。

つけ爪のアールの方が自爪より平面的な場合は、左右が浮いて引っかかったり剥がれやすかったりしますので、少し曲げてやる必要があります。
逆につけ爪のアールが強すぎる場合は、自爪が引っ張られて痛みや違和感を感じるので伸ばしてやります。

どちらの場合も熱を加えれば曲げ伸ばしができますが、ドライヤーの熱くらいではなかなか変化しません。
ラジオペンチ等でつけ爪をはさみ、コンロの上で直接炙ってやるのがてっとり早い方法です。

それほど難しい作業ではありませんが、火に近づけすぎると溶けて変形してしまうので慣れが必要かも知れません。
中火で火から30cmくらい離して炙っていると、徐々にというよりは、ある段階で急にクニャっと柔らかくなります。

曲げる場合は側面を持ち表面側を、伸ばす場合は上下に挟み裏面側を炙ります。(写真参照)

 ←曲げる場合   伸ばす場合→ 

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つけ爪用作業用品

2019.03.04 ギターと体の関係

皆さん、こんにちは、メロウです。

今回から私が利用しているつけ爪の使用方法を詳しく解説したいと思います。
どなたにも合う方法とは限りませんが、早い安いは間違いなく、爪への影響も比較的少ないので、爪でお悩みの方や爪が傷つきやすい方は一度お試し頂ければと思います。

まず作業前に用意しておく必要があるものについてご紹介します。

つけ爪(私は親指とその他の指で少し違うタイプを使っています。詳しくは前の記事を御覧ください)

ハサミ:つけ爪をカットする時に使います。家庭にあるもので十分ですが、少し大きめの方が作業しやすくなります。

爪切り:自爪の切り揃えと、つけ爪を大雑把に整える時に使います。一般的なもので問題ありませんが、私はカットラインが見やすく微調整がしやすいので、切り口が直線タイプのもを愛用しています。(参考:

カッターナイフ:爪の甘皮を取り除くのに使うので、小さめのものの方が扱い易いと思います。安全に処理をしたい方は、専門のプッシャーという道具もあります。(参考:

瞬間接着剤:つけ爪の接着用ですが、ごく一般的なもので構いません。私は百円ショップで売っている2グラム2本入りのものを使っています。ピンを刺して袋に入れておけば最後の一滴まで使えるのでお気に入りですが、他の商品でも大差はないと思います。

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