パラアコをACアダプタ対応に改造する

といっても、インピーダンスが何なのか分からないと説明になりませんね。
でも実際インピーダンスを分かりやすく説明するのは、とても難しい事なんです。

一般的にインピーダンスは『交流抵抗』と訳され、単位は抵抗値を表すΩですが、目に見えないのは勿論、テスターを当てれば簡単に調べられるという信号でもありません。
ごく普通の人なら、ボルトやワットくらいは解っても、アンペアになるともう解からないわけですから、その状態でインピーダンスなんて理解しようと思わないほうが正解です。

こちらにマニュアルがあります。

なので、当初は2000円ほどでファンタム電源の供給アダプターを購入し、それをバランスアウトのコネクタに繋いで電源を取っていました。
無駄な出費がかかる上、バランス出力のコネクタは塞がってしまいますが、取り敢えずはこれで電池の消耗からは開放されます。

その後、エフェクターなどが増えるにつけパワーサプライを購入した折、パラアコもここから電源を取れればなぁ、と思い、深く考えるまでもなく分解を始めました。
構成は若干複雑ですが、それほど部品数が多いわけでもなく、結果的にはその日の内にパラアコのACアダプター対応が完了し、その後これまで何の問題もなく動作しています。

勿論これまで通り電池での動作も可能ですから、使い勝手がよくなることは間違いありません。
というわけで、その作業手順などをご紹介したいと思います。

・・・が、実際に作業したのは数年前なので、作業中の写真が残っておらず、準備が整いしだい次回詳しくご紹介いたします。
今しばらくお待ちくださいませ。

数年前から動画投稿しています。よろしければ