メトロノームのスグレモノ

所有いていたTASCAMのLR-10というデジタルレコーダーにもメトロノーム機能がついていたので、とりあえずそれを使ってみたのですが、すぐにピコピコ音が嫌になりました。
その後フリーソフトやオンラインのメトロノームもしばらく使っていました。

シンプルメトロノームは、比較的心地よい音なのでよく利用していましたが、やはり専用のメトロノームは一台あったほうが何かと好都合です。

というわけで昨年、色々と調べた結果、KORG KDM-3というメトロノームを新たに購入しました。
価格的にはAmazonが最安値で3500円でした。

以来結構気に入って使っているのですが、せっかくですので、ここでそのメトロノームの紹介をしておきます。

見た目は懐かしいメトロノームを思わせる四角錐の形状をしていますが、思っていたよりずっと小さなサイズです。
高さが11cm余り、最大幅6cmといったところですが、大きすぎず小さすぎず、縦置きでちょっとしたスペースに置けるのは評価に値します。

メトロノーム選びで一番気になったのは音ですが、この機種はデフォルトの音でも電子音くささが余りありません。
音はデフォルトのNo.1のほか7種類、合計で8タイプが用意されています。
デフォルト以外はイマイチな気がしましたが、好みもあるので、以下にサンプル音を入れておきます。

Sound No.1 (デフォルト:機械式メトロノーム)

Sound No.2 (電子音)

Sound No.3 (カウベル)

Sound No.4 (クラベス)

Sound No.5 (クラップ)

Sound No.6 (スティック)

Sound No.7 (リムショット)

Sound No.8 (ボイス)

その他、ピッチ音(A音)を鳴らす機能やタイマー機能などもありますが、使い勝手が悪くならない程度の存在です。
多機能過ぎて操作が煩雑な機種は実用的ではありません。

人間は、ほんの一手間といえども、少しでも面倒に感じると使うことをためらいがちです。
そういう意味でも、操作性の良いメトロノームは上達をサポートしてくれる頼もしい存在だと言えます。

次回は、メトロノームの活用法などを紹介したいと思います。

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