つけ爪を使い始めた頃

ギターと体の関係

微調整はペーパーで整形するだけですから簡単なことですが、それを繰り返すと、なくさなくてもつけ爪自体が徐々に短くなってしまいます。
アクリル製のものでも、ギターを弾くことで消耗することはそれ程ありませんが、微調整やちょっとした傷の修復の為に削っていると次第に短くなってしまうのです。

大抵はそうなる前になくしていましたが・・・^^;

で、ある時両面テープで貼り付けるのをやめ、瞬間接着剤で直接貼り付けてみました。
結論から言うと、両面テープより密着性が高く快適なのですが、なくすという問題はそれほど改善されませんでした。

瞬間接着剤は衝撃に弱いという特性があるので、剥がそうと思っても簡単には剥がれませんが、力の加わり方次第で一瞬で剥がれてしまうのです。
事務作業くらいで剥がれることはありませんが、スポーツや重作業をしていると知らない内に剥がれてしまっているのは、両面テープの場合とそう変わりません。

ただ良かったのは私の場合、瞬間接着剤は爪にそれほど影響がないということがわかった事です。

瞬間接着剤は元々、傷口をすばやく留めるために医療用として開発されたと聞いたことがあります。
だからといって無害とは言えないと思いますが、案外瞬間接着剤を活用しているクラシックのギタリストも多いそうです。

であるならば、なくしたり削って短くなっても気にならない程度の価格で購入できるつけ爪なら、結構うまくいくのではないか・・・
これが現在の方法を採用するようになったきっかけです。

Aria AN-40という製品がすぐに出てきました。
アリアといえば国産のギターのブランドですが、このつけ爪も実際そのアリアが販売している製品でした。

サイズは幅20mm~14mmまで7種類あり、どれも20枚入りで価格は3~400円。