これまでのギター遍歴 高校編

ギター本体ギター遍歴

皆さん、こんにちは、メロウです。

前回に続き、これまで私が所有したギターとそのギターにまつわるエピソードなどを紹介させて頂こうと思います。

初代のギターが壊れてしまい、2台めに取得したのは、高校生になってアルバイトで購入したヤマハのクラシックギターでした。
型番までは覚えていませんが、多分5万円位、現在の価格なら10万くらいはしているクラスだったと思います。

このギターは結構弾きました。というのも、今度はちゃんと練習しよう、という意気込みのもと、当時流行ったギターの通信講座に申し込んだ影響です。

クラシックギターの講座で、毎月1回テキストとその模範演奏の入ったレコード盤が送られれくる、というシステムで、その名も「東京音楽アカデミー」
今でもこの時のテキストや緑の紙袋に入ったレコードは所有していますが、専用バインダーに閉じていくと、最終的に上・中・下三冊のテキストおよび一冊の曲集になります。

残念なのは下の途中で講座をストップしていて、最後の部分が欠けている事です。
高校時代は軟式テニス部に入っていて、部活のために学校に行っているような状況でしたので、おそらくそちらのウエイトが増して行き、徐々に講座についていけなくなっていたんだと思います。

小学生の時の柔道といい、この時のテニスといい、思考が体育会系なものですから・・・

でもまぁ、間違いなくテキストの中段階まではクリアしていたはずで、アルハンブラの手前、トレモロの練習まではやっていた記憶があります。
そういえば、トレモロで挫折する愛好者は多いらしい・・・他人事ではないな・・・

教材にレコードが送られてくるような時代ですから、練習の録音なんかもカセットテープを使っていました。(まだデジカセとさえ呼ばれていなかったような・・・)
今どきのデジタル方式に比べたら、相当面倒な時代ですね。
昔は良かったという人はたくさんいますが、人は後戻りした時代で生きるのはきっと不可能です。

悲しい現実として、ギターに限らず楽器という奴は、弾かないとすぐに忘れてしまう、という特性があります。
スポーツ系は「昔やったなんとか」で、数回やればそれなりに勘が戻ってくる事もあるのですが、楽器はそれが難しいように感じます。

体全体を使うのと、指先などの一部を使うのでは、記憶の深さが違うってことなんでしょうかねぇ。まぁ、才能といってしまえばそれまでなんですが。

一度弾けるようになった曲を、生涯忘れずに弾けたら・・・などというのは、誰しも叶わぬ夢です。
ただ、思い出せなくても、脳のずっと奥の方には、昔やった練習の記憶がひっそりと存在しているのかも知れないな・・・

と、ブログには書いておこう。

数年前から動画投稿しています。よろしければも覗いてやって下さい。